No.0940:同質戦略と差別化戦略

掲載日:2011年6月2日

店舗間の競争にあっても、物量に物を言わせて戦う、強者の戦略が同質戦略です。同じタイプの店なら面積の大きい店、資金量の豊富な店が強い。

弱者の戦略が差別化戦略です。大手と違う土俵で勝負する。大手の近くにあっても相補性で成り立たせることができます。

高度成長期のマーケットが拡大している時期は、規模に係わらず、同質戦略で、皆が戦えました。この時は、汗をかいた量が成果に比例していました。組織も類似性の強い集団が強かった。

今日では、差別化戦略が基本戦略であると言われています。

牛丼戦争などを見ると、同質化と差別化を相手に対して、同時に仕掛けている感じがします。この戦略は最強のような気がします。

No.939:類似性と相補性

No.941:OUTLETING MANAGEMENT

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