No.1001:価格の種類

経営においても、努力の方向は大切です。

増やすべきものと減らすべきものと一定にすべきもの。

どの方向を目指すかにより、その店の個性がでます。

チェーンストアとしては、価格の種類は、減らすべきものです。

工業簿記的な原価計算に基づいた値決めですと、価格の種類は、まちまちになってしまいます。

百均ストアにしても、100円で売れる商品を集めていた時代は、商品に意外性がありました。

今は、100円で売れる商品を作っています。

メガマックスの均一セールは、意外性の宝庫です。

お気に入りをゲットしてください。

掲載日:2012年1月4日

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