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No.408:本部の指示と現場の判断

3月は、半期決算月ということで、売れ行きの悪い商品のお値下げがテーマです。本部では、その進捗状況の目安として、在庫金額をみています。

処分が進行しているということは、在庫金額が減っていくという理屈です。

たくさんの商品があったほうが、お客様に喜ばれる訳ですから、現場としては、作戦を立てる必要があります。

ということで、月末集中で、コンテナがどかどか到着しました。

お買物のフルコースを堪能された後は、フリードリンクカフェで、ひきたてのコーヒーをお楽しみください。

※こちらの記事は2008年以前の情報です。

No.407:カラフルストア

No.409:デフレは長引く?

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