No.0366:曲げ木と削り出し

※こちらの記事は2008年以前の情報です。

スチームをあてて木をまげていく曲げ木の家具というと、東欧のトーネットチェアが有名です。

日本でも、飛騨高山などで、高い技術をもったメーカーが、きれいなカーブの曲げ木の家具を製作しています。

一方で、太い木材から削り出しで、3次元カーブを作り出していく家具も生産されています。
コンピューター制御のNCルーターによるカッティングのシーンは、見ていても、感動しますね。

木材を接着する技術も格段に進化していますから、接木(つぎき)されていても、それを感じさせない製品もたくさんあります。

ラバーウッドの場合、細くすると割れやすいという弱点がありましたが、最近のテクノロジーにより、これも可能になってきました。

見た目のきれいな家具をつくるためには、ようような技術が必要です。

No.365:見ただけでは、わからない

No.367:家具の予算の目安

BUYER'S VOICE TOPに戻る